【大東京鬼嫁伝】14話 感想 一足先に年末なのです！にはワロタ

これはもう打ち切り宣告受けてるだろ
本来なら今回のキャラで数週引っ張った長編やってそう

新キャラ無駄ラッシュはもう末期の臭いがする
今までの回で人気があったキャラの掘り下げやっても・・・もう間に合わないかな

やっと年越すのか・・・

一足先に年末なのです！！にはワロタ
やっとかよとしか思ってねえよ

前回の子どこ？

序盤は前回の子と愛火と主人公だけで回す必要があっただろ
編集は仕事してないのか

この団欒(連載)が続きますように…続かない

団欒はあまり続きそうにありませんねぇ…

取りあえずドタバタさせときゃ面白くなるだろうとでも思ってんのかな

長編の強敵なのかとおもったら雑魚敵だった

主人公の動機がひたすら薄いよね
鬼嫁に対する感情もひたすらフラットで動きをまったく感じない
最後のページも「ふーん」て感じで眺めてるだけで何考えてるかまったく分からん

ヤレヤレ系焼き込まれ型主人公って主人公が一人称で地の文を担当できるラノベならともかくジャンプ漫画にはあんまり向かんよなあ
もちろん作者の力量次第で何とでもなるだろうけどハードルは高め

前回の引きで新キャラを登場させた割りにはあっさり解決して終わったな
サイコレズ枠ってことで一応仲間になるポジションなんだろうけど
掘り下げが浅くて雑に処理されたせいで好きになれる要素がまったくなかったぞ・・・

｢来年は・・・どうなるかわかんねえな｣
｢来年もずーっと続いてほしいのです｣
｢この団欒が続きますように｣

これ作者のSOSでは？

たぬきよ→かばね→むくろとみんな仲間になれそうな要素を残しつつ
一家には加えず終わってるあたりキャラガチャ回してんなあって印象が強い
個人的には女キャラを無駄に増やすよりはこの三人の掘り下げに集中してくれた方が嬉しいな

ほんとキャラガチャを回してるだけなんだよな
これがテコ入れなのか当初の予定通りなのか知らんけどGOする編集も無能すぎる

話の方はむくろが進太を拉致した理由がアイデアとして面白いと思う
描き方のせいでアイデアとしての凄みは感じないけど感じるように描いておけば良かったと思う
ガンダム彗星の魔女のから触発されだけかもだけどやりおうはあったと思う

なんとか冬休み終わる前に連載終わりそうだな

学校行かないですむね

これ大丈夫かなんかずっと淡々としすぎてて打ち切りラインなのかわかりずらい

むくろの地下基地から直接地下鉄の線路に出てたけど大丈夫なのか轢かれるぞ

キャスター椅子は少し面白かった

次回、当然むくろチャンも同居する事になるんだよね。

ラスボス候補かと思ったらハーレム要員だった