【葬送のフリーレン】60話 感想 フェルンの選んだ魔法ワロタwwww、たしかに実用的だ…

>>178
メトーデがハグした時にフリーレンが「いい匂い」って言ってたのに対して
フェルンは「むっ」としてたから自分も清潔になってやるって思ったんかな

>>199
単純に、日々の生活に便利なものだからじゃないかな？
フリーレンやシュタルクの服もきれいにできるし

>>187
ゼーリエは古より生きて弟子をたくさん取ったのに、語られるのはフランメのみ
レルネンはゼーリエの偉大さをわかってるから、「それだけ」ではあまりに寂しいと考えてるのだろう
あと、レルネン自身が老境の最後に歴史に名を残したいと言う願望も多少はあったんじゃないかな
全て先日のゼーリエとのやり取りが伏線になってる

>>187
弟子の名が世界中で未来永劫語られるなら、ゼーリエもいなくなった弟子が近くにいるような気がして…！？
そんな勝手な思い込みでフリーレン様に喧嘩を売った、ゼーリエの予想を覆した漢、レルネン！

>>188
だから古い時代の魔法使いなんだ
あんなんばっかなんやろ協会の一級て

>>204
さすがに魔力では敵わないはずだけど、あのゴーレムを作ったような人だから強力な奥の手を持ってそう

>>218
レルネンは手合わせをお願いしただけなので、もしフリーレンが受けたら場所を移動したでしょ

>>218
フリーレンの防御貫通してたから、通行人か近くの家は被害受けたろうな…！

しかしゼーリエ見立てではフリーレンには挑まないし、揺らぎも見えてないだったけど、
両方とも師匠の思惑を超えてたな。
多分ゼーリエの揺らぎも見えてたろう、この様子だと。

>>223
勝てない勝負をするバカは2級にすらなれないので次の試験で死にます

>>275
勝てない勝負をしたデンケンが1級になれたのでセーフ

>>278
既に2級だったから。。

>>224
ユーベルやフェルンのような訳あり3級は別として、試験編で2級と3級ではかなり格の違いを感じたよな

>>231
単純に強いだけじゃ倒せないんやろなあ

>>233
メトーデとレンゲは、わりとマジで百合ロリ仲間かもしれん
トーンは二次の件を反省し、一級になったメトーデに擦りよってきたのかも

>>236
単純に登録順じゃないの？

>>240
辺境で活躍しても名前売れないとか
ナポレオンとかリンカーンとかは世界中の人々が知ってるけど
アフリカ大陸の英雄なんかみんな知らんでしょ
エジプト以外で世界史に顔出せるの有名所はマンデラとかマンサ・ムーサくらいかな