【PPPPPP】4話 感想 レイジロウかなり病んでるな…

レイジロウ病んでんなコレ

母ちゃん似だなレイジロウ
そしてラッキーとの身長差よ…発育不良か…？

作中既に5月頃だろうに1月期限のパンってこのために取っておいたのか？
対レイジロウ戦が夏前って、その他は纏めてでないと間に合わないだろ

テンポ取るためだけに設定の整合性とか全てかなぐり捨てている気がする

俺のフルスちゃんは今週もかわいかった
（登場４コマ）

ヒント与えて存在感は残してたからよしとする

「どうして助けてくれないの？」→「そ・・・れは・・・母ちゃんは・・・」

ここまだ引っ張るのかい
サクッと説明してやれレイジロウにも読者にも

散々言われてる話のツッコミどころもそうなんだけど絵が下手なの1話からずっと気になってる
決めゴマでキャラの目の焦点が毎回合ってないのわざとなのか？
漫画という媒体で音を表現するなんていう難しいテーマに何でこの画力で挑戦しようと思っちゃったの

レイジロウのわからせ発言いただきました
分かりやすい負けフラグだけど普通にワクワクすんな
むしろラッキーはここでボコられるべき

レイジロウはなんかあれだな
かませぽい
幻覚で母ちゃん出したらころっと攻略出来そう

夕焼けイリュージョンの謎仕込みはいいね
亜子がブレーンを務めて音上ファミリーの傾向と対策を練っていく感じか

夕焼けレイジロヲそんなにピアノ弾くの嫌なら止めればよいのに

ヌルッと登場した轟音の天才は生き別れのラッキーの近影ウォッチしてたのかな
天才の第六感でキャッチしたというやつでもまあ全然いいけど

わからせたくなるのはレイジロウ
わからせられろやお前・・・としか思えないのがラッキー

夕焼け表現、キャラのアップ3コマ連続て。
もっと見せ方あるやろ

ようできとる！４話ようできとる！
期待通りのこうなるべき展開、コマ割、ネームの流れ
早めに出してきた師匠とのズレ、年月の立った兄弟の変化、寂しがり屋が轟音という（正しい意味での）ズラし
良いですねちゃんとしてる
つくづく１話が酷かったけどアクタージュの例もあるし、挽回できんぞこれ

普通に打ち切りまっしぐらの展開だな

12話くらいまでにセンターもらえるかしだい

結局主人公含めて誰一人として真摯に音楽と向き合っているやつがいないのか
ソルキチのキャラのほうが遥かに音楽に対する情熱がある

プラスのカラー表現は野暮でダサいのばっかじゃね
今週の夕焼けはテレビ視聴で見える場面だから本気出さなくてもいいと思うが本気出しても凄くならない予感
「夕焼けなんてものじゃないですよ」のネタ次第か

３話からかなり風向き変わってきてイケんじゃね？の機運が出てきたな
フルスコア出せたのがデカい
この感じでいけるなら六つ子にも期待できんぞ
ヘタレ主人公はもうちょい頑張れ

1話2話で取りこぼした読者をどれだけ呼び戻せるかみたいなところはある

ウンコ云々はさほど気にならなかったが鬱々として湿っぽい幕開けは嫌だったな
トントン畳みかけてくる勢いは良かったが
これは絵の下手さよりも絵の女臭さとチープ感が二重苦じゃないか
も少し洗練させたら小中学生に刺さるポテンシャルは感じる

全体的に絵がグニャグニャして見づらい
とりあえず主人公の髪型なんとかして

今作では絵の上達は見込めそうにないな…
変なトーン多用するのやめてほしい見づらいわ

センターカラーには平面構成のセンスの良さを感じたんだよな

それでちょっと目を引かれて読み続けたらフルスコアクリーンヒット

レイジロウはかなり無理して天才やってるように見えるけど

俺らを天才と呼ぶ奴らは何もわかっちゃいねえ敵だ！
↑
意訳するとこういうニュアンスやったな

デコピンで倒すとかすげー指の力
結局轟音＝指の力がつええってこと？

4話でこの位置貰えるって割と好評って事じゃないのかね
散々な漫画って4話でもう目も当てられない位置に落とされてるパターンが多い

直近だと4話でレッフーが５番目、ネルですら８番目のところの９番目だからな

演奏シーンの描写は他の音楽マンガを読むなりしてもう少し勉強して欲しい
ピアニストを騙った催眠術師の幻覚バトルを見せられたって困惑するだけだ

ピアノ詳しくないんだけど譜面無視して極端にタッチが小さいのはどうなの？

今週本当に意味わからんわ
母親の事ちゃんと言えよマジで
親の死に目になるかもしれんのに何躊躇してんだこの馬鹿主人公は
それで兄弟がどんな反応するかは向こうの自由だが
まず何よりとっとと母親の事話して家族みんなに知らせて欲しいだろ普通は

指の長さが均一って意味分かんねーんだが
ピアニストにはそんな奇形な奴がいるのか

今週のヒキで別れたとしても、追い縋ってでも母親の余命を伝えるぐらいはしないとな