【よふかしのうた】101話 感想 キクさん怖すぎぃ！！！ホラー漫画みたい…

普通に怖かった

つまらない長編シリアスになりそうな予感

ドアの隙間から目だけ見えたら、コワいわぁ…。

「いや一年眷属にならなかったら殺されるみたいですよ俺」
「は？じゃあ私も殺害対象じゃないか」
「実際に殺したことはないんで…」
みたいな流れがあるかな来週

Q.私のことを調べてる目的は何？
A.お前を殺すことだよ

怖いというよりはキク目線で見るとショックだっただろうなぁ…って感想
ただ人を好きになって一緒にいたいだけなのに、そうはならないどころか一方的に敵意向けられるのはキツい
お前は何なんだって、そりゃこっちが聞きたいくらいだしやっぱり何も分かんないのかって絶望して笑っちゃうのはしゃあない

自分自身も最早わからず弱点がないまま眷属を増やしてるとか災厄でしかないな

マヒルが第二の探偵化かな
被害遭う前にヤられる前にヤったる

我が名は吸血鬼
自分が誰なのかもわからない女

吸血鬼ってその内人間時代の記憶を忘れるし眷属とも疎遠になるんだよな
だから言う程特別でもない

しかし「弱点」ってなんかダサいなｗ
それが私の「聖痕（エニグマ）」だ…とか厨二感を出されても困るがなんかなかったんか
瑕疵でもなんでもいいけど

マヒルとの面談の後にあんなことが・・・
ガチの吸血鬼ホラー過ぎるだろ


しかし、探偵さんも肝が据わっている
あのやりとりなら命をとられていてもオカシクナイ

やっぱりガチで正面からやりあったら吸血鬼って強いんだろうなあ