【あかね噺】13話 感想 父親破門の真意を聞きたいが為に会いたいって、理由としては弱すぎなんだよな

ジジイ現役時に会うことに拘らなくてもいいような
まあ他の病気で亡くなるかもだが

それ不義理じゃね？ってちゃんと言及されてるのは好印象。師匠はちょっと物分かりが良すぎな気もするがw

そこは俺も気になったな別に落語詳しくないけど、話しするだけなら入門後にでもタイミング自体はそこそこ有るだろって
一生が現役中にあかねが父親ゆずり？の芸で真打ちになって、間接的に認めさせるとかなら時間無いってのも分かるんだけど

なんだ？
師匠実は破門の理由、実は察してるのか？

ぶっちゃけ父親破門の真意を聞きたいが為に会いたいって、理由としては弱すぎなんだよな
仮にも同じ一門の最高位のトップとはいえ、その弟弟子の弟子なんだから一生を雲上人扱いにする事態が無理があり過ぎる
落語団体って師匠でもない真打ちに声がけしたら無礼打ちでもされるのかよ

これはもう完全に即プロ入り路線やめて学生落語からの方針に切り替えたな
親と師匠が認めてるのに進路指導で止められるとか、大会に出るために不義理を謝りに行くとかなんて明らかに不自然な後付けだし
アンケとかで原作の想像を超えるほどの不満や苦言が寄せられたのが透けて見える
実際ここでもJK設定を全く活かしてないストーリー展開はどうかと思うって意見結構あったしな

あかねちゃんの表情がいちいちエロい

あかねちゃんジャンプで一番可愛いのか
ほかの漫画みてなかったけどそんなに女子不足なのか

次週の一番女ウケしそうなデザインのこぐま兄さんがキャラ的にウケれば地味めな印象が多少マシになる気がするな

落語の上手さが伝わってこないのと
落語のおもしろさが分からないのが
致命的な気がする
父の敵討ちも破門が意味不明だから
感情移入できない

そんなことより良キャラ出せないことの方が遥かに致命的
そこそこ続いても売れないやつだよ

キャラの方が遥かに重要だな

キャラ立てようと設定や作画頑張ってる感じはあるけど弱いね
アンケ参考にキャラかためていくんだろうな

太もも肉感むっちり系ならヒロアカ女キャラに勝るものはいない
あかねはまだまだフェチが足らん

雄山って雄山よりもナルトのヒルゼンっぽいな

良くも悪くも話の流れが堅実というか、話題にしづらいタイプの流れだからねえ
波乱らしい波乱というと一話のアレと、先週今週の「クソジジイにリベンジだ！」の流れくらいかな？

いい歳した娘さんが破門理由聞く為だけっていうのはなあ
メジャーで幼稚園児が球団事務所に解雇理由を聞きに行ってたのを思い出した
この漫画は何かあるといちいち伺い立てたりするから勢いが死んでるんだよな

また兄弟子噺かぁ
そのキャラ特有の面白さが無いからあかね以外の話やってもつまんねぇんだよな

キャラガチャ回すの悪いことじゃないだろ
同級生関係はジャンボで精一杯なんだから次は一門で当たりキャラ出すしかない

味方側は真面目で大人しいキャラばかりなんで破天荒なキャラが出て欲しいな
アクタは主人公もヒロインもそうだったし、バクマンだとエイジみたな牽引力あるタイプ

そもそも実際の落語をしらないから真面目も破天荒も分からない

父親が悪いのかねやっば

父親の能力が足りてないってのはあると思う
そして能力が足りないからって破門するのが正しいかというのは別の話