【エイリアンズ・エリア】7話 感想 なんだったのこの敵…

なんだったのこの敵…

これ銀河随一の暗殺者なんやろ…？

扉絵までコマ縦割で写楽描いててわらた

引っ張るほどの話だったか…？

扉絵がカラーというほどカラーじゃなくて草

写楽覚醒…？覚醒…？
うーん編集の人ちゃんとこの漫画読んでんのか

担当者「写楽ッテナンダ？」

扉絵完全に写楽が主役扱いでワロタ

引力と斥力とか
五条vs漏瑚の構図に寄ってきてんな

能力的にもハイファイクラスタみたいになってきたな

姫だけでも殺す！でページ跨いでるのに一拍置いてるのがマジでセンス無さすぎる
そこは即発射してスピード感出す場面だろうよ

これなら素直に写楽主人公でマッシュルみたいな構成の話にすれば良かったのに

マーキングしといたからヨォ
自動追尾で確殺だぜ
ふふふ
マーキングでヨォ
絶対あたるからヨォ
確実に光線が
ふふふ

みたいにずっと待ってたら全部台無しになったみたいに感じてしまった

NAMEPU AREAに改名しろ
ナメップ星人とか出せ

写楽はBLEACH世界から来たキャラなのかな？それか慢心王
この漫画オサレポイントバトルシステムは未実装っぽいが

なんでいつもカラーページの背景真っ白なんだろう
変に目立つからいっそ背景ないデザインにすればいいのに

飛び道具一発でダメになるマーカーでもいい気になって
しかもさっさと撃たないせいでそれもおじゃんになるって
こいつレベルより下が宇宙の平均レベルってのとやべえな

二の太刀さんシレっと銀河随一から宇宙随一に強さランキング上がってるけど
こんなやつが宇宙随一でこのあとどうすんの？

ただでさえ最初からトバしてかないとダメな週刊誌でこのペースはなぁ。今の所雑魚戦しかしてないって

写楽ageの犠牲になり
もはや宇宙随一の殺し屋(笑)扱いで可哀想まである

覚醒って、持ってる兵装使っただけじゃん...

やっぱ武装色の覇気はつえーな

　面白くなった様な変わってない様な？

戦闘自体は面白かったで絵も迫力あった
たぶん無重力、引力、斥力が写楽の能力なのかな
使い古されてるとはいえ分かりやすくて今後も期待できる
ただ物語の中では単なるチュートリアルで終わってしまったので6話でそれでいいのかって感じはする
まだ立浪も仲間の能力も掘り下げられてないし

6話でやる話ではないな
売れる漫画はここまでを2話までに詰める

写楽すこすこ派のワイにとっては大歓喜の展開。やっぱ戦闘描写格好いいわ！
展開に関しちゃもう少し詰めれたとは思うが、個人的にはこの空気感が死ぬのは勿体ないからここまでで5話くらいのペースが理想だな。
これからも期待している。

1話から想定してたよりも悪くはないな
写楽を推していくのもハッキリしてて清々しいレベルだから
2話は絶対いらん展開だったなぁ

2話というよりそもそも辰巳が要らんかったんじゃ…
作者が写楽好きすぎて辰巳がテンポの悪さの原因にしかなってない
ここまでに6話もかけるのは話作りが相当下手
どうしても縦ゴマやりたいからページ自体も大味になりがちだし

2話の敵を写楽がうっかり漏らして、見学を命じられてた辰巳が咄嗟に体張って今週みたいに一般人助ける展開にしとけば、456話マジで要らんかったな
重力操作と斥力発生も一つの能力にまとめられるだろ2スロット使う意味ある？

写楽の隙を作りたくないのとプロットグダグダなのとコマデカすぎるのが相まってひどい進行になってる

てか写楽も物質持ちとか辰巳の唯一の強みが消えてんじゃん
可哀想すぎる、まじで編集に言われてとりあえず作ったキャラって感じだな

ビーム防げる確証もないのに受け止める辰巳さん

物質が暗黒物質だってバラすのここまで先延ばしにする必要あった？

ハイファイクラスタ感がまだ抜けないな
好きだけど不安を感じてる

編集「このタイプの主人公やめて？お前描くの全部これじゃん」
作者「好きなんです」
編集「でもそれで売れてないんだよね？」
作者「………」
編集「次は違うタイプの主人公にしてね」
作者「分かりました。違うタイプの"主人公"にします」

これもう叙述トリックだろ

宇宙的物質って仮の名前なんだったの
最初から暗黒細胞でよかったじゃん
そんでそれは自習して読み込んだ資料には書かれてなかったんすね
何勉強したの？

夕陽に向かって缶コーヒーで締めるセンス…

追尾ビームさあ
先週の展開からしたら、撃たせてヤバくなったけど写楽がその上をいって対処する流れじゃねえの…？
撃たせる前にメキョってしたら二の太刀さんリロード中に全部喋った挙げ句なにもできずやられたタダの馬鹿じゃないっすか

バトルの展開はともかく描写は外連味あって良かったと思う
ペシャンコになるシーンも迫力あった

最初の山場なのに辰巳がおまけ程度にしか活躍しないという