【エイリアンズ・エリア】10話 感想 これはひょっとしてワートリみたいなことがしたいのだろうか

これはひょっとしてワートリみたいなことがしたいのだろうか

絵面が地味過ぎて大丈夫か
戦闘中にアイテム使いながら解説した方が良いのに

もろワートリだよなぁだがオプション選択肢がほぼない
こんな説明回今更やるなら日常回やらなければ良かったのに

バトルやるかと思ったら田んぼ荒らしと駐禁取り締まりして
やっと班員それぞれ深掘りするのかと思ったらワープ女もメガネも放置で新キャラ投入&バトルへの回帰

選択する必要もない装備選びに一話使って、べつに受ける必要も目的もない試験の存在が告示されて
単なる打ち切り不人気漫画じゃ済まされないレベルのムチャクチャな展開だと思うんだが…

田植えの話は非戦闘案件もあるって説明が為されてるから一応挟む意義はあるけど
先週の話はマジで不要というか、挟んだ意図が全く分からんな
先週と今週の間で打ち切り宣告でも食らったか？

兵装は一人3個までなんでしょ？
普通にコンタクトと刀(または銃)の両方選べばいいじゃん
なんで1個だけみたいなことになってるの？

つーかなんで3個なんだ？技術力の問題？でも地球レベルでそれなら随一さんすら3個だったのはなぜ？
というか２つ巻いたら6個使えないの？
まじでこれだけがすっごいモヤモヤする

「流体光学兵器」って造語が出たけど、光線銃でブローバックしてるの面白すぎでしょ
光に質量あったら1発撃つだけでブラックホール生まれて宇宙終わるが

しかもいちいち腕時計触る必要があるし、小指は余ってホールドできないし、弾倉みたいなパーツ邪魔だし地球産の実銃よりひどい仕様
もうこれギャグ漫画だろ

主人公は放課後夕刊配ったり飲食店で働いてたりしてたので剣道にうつつ抜かす時間なんてなかったろwあと新人2人に班長2人もいらんて

電力で動くってもうダイナモ持って戦えば無限に兵装使えて無敵やん
精神エネルギーを消費し過ぎちゃうとかで3個縛りだと思ってた

なにもかもガバガバで草

今週出てきたロリ三輪ちゃんいくつくらいの設定なんだろ？
写楽あの若さで隊長なんて～つったって写楽の年齢設定開示されてないから凄さが分からん

今更突然のヒロイン投入と
今更突然のジェネリックワートリにはワロタ
時すでに遅し

あとジャンプの集合表紙も当たり前のように写楽なのにはワロタ

こんなとこまでワートリ下位互換なのにはクソワロタ

ワートリぽさもありこれウケそうやね
中堅くらいには慣れそう

ジャンプは過去のジャンプ漫画なぞる作品には厳しいよ　だから生き残ってこられた

レンズも銃も刀も装備しろや
同時使用出来ないにしても状況によって使い分けられるだろ

兵装リスクもないのに便利過ぎだろ
使いこなすのが難しい兵装もあるとのことだが何でモブキャラこれ使わないの？問題がずっとついて回る

ヴァルヴレイブの硬質残光的なことやりたかったんじゃないの

兵装の動力が電気なら電気ステッキを別枠で持ってる写楽がますます意味分からん
兵装と通常兵器の線引きはどこ？

兵装で使う電力を賄うためのステッキを武器としても使ってるんでしょ

今やってる内容だと打ち切り宣告はされてないよね

田んぼ辺りでアンケ取れてないヤバい位は言われてる様な気もする

兵装の扱いも兼ねた通過儀礼の話を作れば良かったのに
そのあとニノ太刀さんとの戦いにして写楽とのバディで相性の良さ見せつつ
辰巳の腕でマーカーつけられた写楽をビームから守るとかやれば良かったやん
でもそれは写楽好きの作者が許さんか

ピストルと鉄板叩き切るポン刀が初心者向けねぇ…
前者はまだ本来警察である外5の面々からしたら扱うのに支障来さないだろうが
真剣は剣道やってたからって使いこなせるもんじゃないぞって

ツッコミどころ多すぎてスルーされてるけど、コンタクト選ばせたってことは物質パワーをデフォルト運用させるつもりなのか？
ワートリで言えばユーマが黒トリガーフル活用でランク戦に参加する感じか

それで試験とか受からせても何も面白くないだろ…チート封印して戦わせるから面白みが出ると思うんだけど

令和以降で2巻打ち切りを食らったのってZIPMAN、魔女守、タイパラ、血盟の4作かな
この4作はセンターカラー何回だっけ？

タイパラ14話、血盟18話で打ち切りここらを越えれるかどうか

血盟は急に日常回やったり自キャラに萌えてそうなところは似てるかな……
絵は血盟の方がちゃんと書いてる気がするわ

血盟やタイパラに比べてどうこうではなく、いい新連載候補がたくさんあれば今も容赦なく2巻打ち切り健在だったんじゃないの
今年の新連載の数の少なさからしてよっぽど不作なんだろう

護身用の兵装を装備させずに前線に出させたのヤバいでしょ

今週のヒロイン可愛いな。もっと序盤で登場させれば良かったのに。