ヒカルの碁の最終章「主人公は通訳ミスとラスボスの煽りに踊らされる哀れなピエロです」←これ

>>4
塔矢父「私も進藤くんもsaiの強さを追う者同士だ」

こういうシーン単体はぐっときたやろ？

>>5
遠い過去と遠い未来をつなぐためとかはよかったな
ただ枝葉がどんなよくても本筋がな……

>>8
最後のヨンハ戦は今のルール(コミ6目半)だとヒカルの勝ちという事実

>>11
別に北斗杯で終わるのはいいけど、
ヒカルがあんなつまらん誤解や煽りに振り回されて一人ピキピキするだけの道化になったり、エピローグがショボすぎたりするのがね

>>11
言うほどか？
ハッキリ壁があって強いやつには勝ってないやろ
韓国の坊やくらいしかいない

>>14
高永夏「塔矢が俺と互角というが、こいつ(進藤)だってそうじゃないか」って認めさせてる時点で成長スピードは異常やろ

>>17
アキラ→弱小国の日本でリーグ入りして2勝だけして敗退
ヒカル→せいぜいアキラと同格近く

高永夏→強豪国の韓国で既にタイトルにも挑戦しているトップ棋士の一角
スヨン→自国の九段に勝って、日本にまでヨンハと並ぶ注目の天才として噂が流れる

リアル志向ってよく聞くけど、
本来なら天と地ほどの差があるはずの高永夏がアキラやヒカルを互角の力と言ったり、
ヒカルがスヨンに勝ったりしてる時点でもはやリアリティも何も無いよな

ヨンハやスヨンにここまで大層な設定を付けなければまだリアリティ保ててたけど

>>23
越智を三下みたいに扱ってるあたりもなんか変だよな
この激戦区で中1でプロ入りしとる時点で普通に塔矢父くらいなら余裕で上回る素材や

>>23
スヨンはヨンハに並んでないし一枚落ちるって評価やからヒカルに負けてもまあ普通やろ

>>19
スヨンにヒカルが勝った時に韓国から死ぬほどクレームが来たから
最後に韓国負けさせるわけにはいかなかったみたいな説な
ここまでクソやと信憑性あるわ

>>24
流石に某国の圧力どうこうみたいな陰謀論は頭おかしい
とはいえ、敗北エンドにしてもスラムダンクやアイシールドみたいに上手いことやれんかったのかとは思うレベルの展開なのは確かや

>>25
圧力っていうか作者が病んじゃってそういう展開にできなかったみたいな説な

>>36
あれもおもろいな

>>43
囲碁は日中韓がメインやからしゃあない
初期でも海王の顧問の尹先生おるし

>>53
テーマは好きやし負けて哀愁ある終わり方したのも嫌いではないんやけどな
その前後の展開に色々思うことがありすぎるだけで

>>58
あのcキラaキラみたい奴？それなら無いで
デスノートほどの人気は無いからしゃーない

>>64
将棋のプロ目指す話やろなぁ