【葬送のフリーレン】103話 感想 扉絵で涙腺緩んだやつ俺以外にもいるか？

殺すというのが魔族が生き延びるための嘘だとしたら
ある意味、良心に目覚めたと言っても良いかもしれない

扉絵で涙腺緩んだやつ俺以外にもいるか？

考察が捗りそうな回だったな

グリュック、よくデンケンがわかったなw
支配の石環はマハトの形見になるのか？

49号50号は安定の休載、年内に11巻分は出揃うのか？年内に10巻は発売されるのか？

10月26日(水)：48号(第103話)←Now
11月02日(水)：49号(休載)
11月09日(水)：50号(休載)
11月16日(水)：51号(第104話)
11月22日(火)：52号？
11月30日(水)：53号？

欲を言うなら3人で死んで欲しかったが
良かった！
長いときを経て立場が逆になるか

ソリテールも魔族の将来のために苦悩したんだな

まさかのデンケン生存ルートあるんか
老いぼれながら生きるのもまたいいって話なんかな
悪くないけど

マハト
ちょっと感動しちゃった

こうなるとシュラハトってなんなんだとなるが
あいつは魔族らしくない以前に生物らしくないんだろうな

ここに来てまだグリュックに傅くのかちょっと意外だ

マハトと出会った時点で死ぬ覚悟ができてて穏やかに黄金にされたグリュックと命惜しさに無様に逃げ出したマハトの対比が印象的だった

魔王、シュラハト、ソリテールは旧知の仲っぽいな

石環は伏線と思ったが、特に伏線ではなく虚しさを強調するための味付けだったのね
哀しさの中に僅かな救いのある生々しい終わり方だったわ

ソリテールに友達がいたのが最大の驚き

ソリテールちゃんのお友達って、超怖そう

ソリテールは人間の真似事をしてるだけで本当の意味での友達では無さそう
人間たちはよく一緒にいる人のことを友達と呼んでるみたいだけど魔族にはない概念だ、とかね

近づけばこの男を殺すの辺りのやりとりなんか好きだわ

これからフリーレンに会えた黄金の像は各地で解除してもらえるのか
ある意味タイムスリップの魔法