チェンソーマン監督「この演出なんか違うんだよね…王道すぎるというか…ひねりがないよねぇ…」

監督「この演出なんか違うんだよね…王道すぎるというか…ひねりがないよねぇ…」

スタッフ「うわぁ…」(そうですか…)

監督「そうだ！タツキが映画好きらしいしアニメ的な表現を無くして邦画っぽくしようよ！」

プロデューサー「声優の演技も控えめにね！これは面白くなるぞ！」

んほぉ～案件やめろ

んほぉ～この無名声優たまんねぇ～

これもう監督の悪魔やん

声優に心配される始末

日経エンタテインメントの監督インタビュー

・生活の中で生まれないようなギャグ顔（アセアセ表現やガーンの顔線）は全部NG排除。

・いわゆるアニメを作りたくない。アキバ系や萌えなどのサブカルチャーのなかで固定化された概念に頼らない表現をしたかった。

・タツキが映画好きとのことなので写実的なものや映画的なもののエッセンスを取り入れられればそれが作品のためになるという確信があった。個人のわがままでは無い。

・マンガ的なものはマンガで楽しめばいいと考えており、映像だからこそできるある種チャレンジングなことに挑戦したい。どういう映像がムーブメントを起こすのかプロジェクトの一環として積極的に関与したいと考えた。

・監督が曲入れをするタイミングは実写映画を作る時に近く、アニメ的なカルチャーは目指していない。｢ここでこう流れるだろう｣というわかりやすさは無いが、新しいことに挑戦した作品なのでオープンマインドで受け入れて欲しい。

よしっ、ワイ色にこの原作染めてやりますか！ｗ

↑

これＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

ワイ「お、マキシマムザホルモンのEDええやん……？」
↓
唐突に始まる謎の実写コーナー
アナウンサー「今流れた曲のサブスク、解禁しました！」
リアタイしてたマキシマムザホルモンの人達(収録)「うおおおおお！！」

まあでも新人なら一発実績作って爪痕残してやるってなるのは当然の話じゃん
ゆるキャン監督だって初監督であそこまで実績残せたから出世したわけだし

監督ってやたらこだわりを語るくせに、チェンソーの音は電動でこだわらなかったのね
デンジの胸から生えてるスターターをなんだと思ったんだろう

ホルモンの曲ええん？
ワイ悪魔の歌～ってパートからなんか微妙やわ

呪術はちゃんとアニメーションとして見てて楽しかったのにチェンソーマン微妙やわ
スタッフはほとんど一緒っぽいから監督の差なのか？

EDはすごいな

なんでオリジナルでやらないんだ？

一旦放送休止して作り直してほしい
待つから

思い返せばEDにあの有名歌手たちが大集結！とかやってる時点でまともな事にはならんて察するべきや

KICKBACKの監督「この演出なんか違うんだよねぇ……」
常田「うわぁ……」(そうですか……)
監督「そうだ！米津くんをムキムキにしようよ！」
米津「筋トレも激しめにね！これは面白くなるぞ！」

ワンパンマン1期のスタッフが作ってたら神アニメやったやろ

なぜ王道を素直に出来ないのか