【悲報】北斗の拳の修羅の国編、誰もストーリーを知らない

修羅の国という名前だけが有名になってしまった模様

ファルコが死ぬところまでしかみんな読んでないし

拳王死んでからのストーリーよく知らんわ

ガチでラオウが死んで終わりだと思ってた

ファルコが秘孔突かれて全盛期の強さを取り戻したことで雑魚に勝てたけど「秘孔突かれるだけで片脚がないってビハインドをカバーできるか？」ってのが気になってその先の話は頭に入ってこなかった

なんかとんでもなくやべー場所みたいな触れ込みの割に大半がケンシロウが無双してるだけな気がする

全巻持ってるから久々に読み返してみるわ
ラオウの息子編とか全く記憶にない

砂蜘蛛って大半の名前ありキャラに勝てそう

ラオウ「ユリアだいすき！お嫁さんになって！！😍」
ラオウ「あ、子供は別で作るわ」

こいつほんま

ラオウの子とかケンシロウ記憶喪失とかはいらなかった

ファルコってなんやったん

ラオウとかいう最強のライバル面した支配力クソザコのボス

三馬鹿息子の話好き

そもそもパチンコスロットでしか見たことないからストーリーとかよくわからん
リンって子がなぜか急に大人になるから一時期タイムスリップものかと思ってた

名もなき修羅がファルコボコってたのは覚えてるぞ😡

名もなき修羅とか言う修羅編五指に入る実力者

リンが攫われたから大陸に行くことになったんよな
なんで海王と戦うことになったのかは思い出せん

vsハンが一番面白いよな

ジュウケイとかいう全ての元凶

ジャスクが帝国潰された腹いせにリンをさらって修羅の国にケンやファルコたちを誘い出したんや
ジャスクはあっさり殺されたけどケンシロウは修羅の国に北斗のルーツとラオウ伝説があることを知ったんや
ラオウがいずれ無法地帯の修羅の国を救う気でいたことを知ったケンはリンを救うついでにラオウ伝説を成し遂げようと決意するんや
そこで修羅の国を支配する羅将とよばれる存在のうち、ヒョウが自分の兄でカイオウがラオウトキの兄であり
カイオウは血筋の関係で自分たち北斗神拳を激しく憎んでることがわかったやで
すべての決着をつけるためケンシロウは戦うんや

ラスボスがリンを一目惚れさせようとしたのは覚えてるわ

カイオウが何したかったのか分からん