【龍と苺】140話 感想 なんとか言えよ…斎藤…

なんとか言えよ…斎藤…
呆然としている高野さんはちょっと可哀想だった。
もう出番はないんだろうけど。

辻井は当然、高野さんもたぶん来期も挑戦だと思ったが、
意外にも松嶋も奨励会やめないってよ
彼女との会話から察するに毎回やめるやめる詐欺してたっぽい

次から鴨島凛々も三段リーグに参戦だよね？
タッキーやぽぽや月子も、主要キャラとしてどんどん上がってくるだろうし

そもそも大阪弁もカップル男も高野さんも、ずっと取り上げていくようなキャラ達じゃないからな
三段リーグ編は引き延ばしと言わざるを得ないな

話しが竜王戦に戻って良かった

読んだ苺ちゃんが優しいわ
なにか思うとこがあったんだろうな

メタ的には松嶋は次回で昇格決まったかな。
あと一枠リリかねえ

前期順位間違ってるやろ
何で編集気づかないかな
新堂４位で辻井が5位や

高野さんと松島の前期順位も逆になってるな
なんかボロボロやんw

3段と棋士の編入の準備は出来てるらしいね
7段の準備はできてないのか

いくらなんでも会長は対戦前に苺に対して失礼過ぎるだろ

どっちが勝つと思う？マジで予想できん

三段で誰が勝ってもあんま興味ない

リアルの将棋界において、三段リーグこそ悲喜こもごものドラマが無数にある
だから、奨励会三段をメインにした創作物やドキュメンタリーは非常に多い

対局時、斎藤蓮が和服（着物）の時とスーツの時の違いってなに？
いや斎藤以外にも言えるけど。

「３段のアマは下手な４～５段の棋士より強い」って、
５段は言い過ぎだと思うが、
この場合の「下手な」って、
「そこらの」て意味？　文字通り「ヘタクソな」って意味？

作者のワンパ的に今度は勝てない言われた時点で勝ち確だろ
苺の作戦に斎藤が乗るのも見えてる
勝ったけど作戦当たっただけで実力はまだ斎藤が上、だから渡り合ってる山野辺も格上の強敵って流れだろ
純粋なな棋力はまだ海江田以上伊鶴以下ぐらいだろうな苺

あの研究した盤面に誘導して斎藤が舐めプで乗ってきて研究してるから有利になって斎藤も強いからなんやかんや接戦になって気合で勝つみたいな誰でも読める展開にならないことを祈る

研究に乗ってくれなかったけど普通に地力で勝ちましたじゃ強すぎて山野辺戦不安要素なくなるし

対局前に斎藤が負けたのイジる苺ひでぇ