チョッパー「星がキレイだなー！」ワイィ「ほんまや」

チョッパー「おれ、夜の見張り好きだ 静かだし涼しいし」

ワイィ「怖くないんか？」

チョッパー「ドラムにいた時はずっと雪雲に覆われてたから真っ暗で怖かったけどさ 海は星や月が見えるから、おれ怖くないぞ それに」ﾋﾟﾄ

チョッパー「ワイィと一緒だもん??」

ワイ君の親戚か？

ワイィ「チョッパー……お前ェ……！！」

ワイィ「可愛すぎだろ」」ｷﾞｭｰ

チョッパー「んなっ……！ かわいい……うるせーぞバカ? ふざけんなよコノヤロが！?」

ワイィ「ほんまかわいい?」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

チョッパー「へへぇ? あ、ワイィ」

ワイィ「ん？」

チョッパー「ワイィ発情してるだろ」

ワイィ「あ、いや それは」

チョッパー「気にするなよ、久しぶりだしさ」ジー

ワイ「あっ、チョッパー！」

チョッパー「もう そういう 仲間だろ?」ﾚﾛｰ

ワイ「今やばいて?」

チョッパー「さっきから匂いすげーぞ?」レロレロ

チョッパー「ほら、も少し足開いて??」クプックプッ

ワイィ「チョッパーの熱い舌が気持ちいいわ」

チョッパー「ジュプ ジュプ」

ワイィすこ

ワイ「やばい、でるっ」

チョッパー「え？ あ！」

ビュルッ ビュクーッ

チョッパー「早すぎだぞワイィ！ あー顔がベタベタ～」

実質大谷育江とのセックス

チョッパー「スッキリしたか？ 見張りしないとゾロに怒られるぞ」ｸﾙｯ

ワイィ「ちょいまち」ギュッ

チョッパー「ワイィ？！」

ワイィ「まだチョッパーが気持ち良くなってないやろ？」ｸﾘｭｯ

ｸﾙｭｯ←これなんや

チョッパー「なっ、乳首っ やめっ?? んッ...///」

ワイィ「ワイまだまだいけるで 今度はチョッパーの番や」ｸﾘｭｸﾘｭ

チョッパー「ほんと、らめ? ひくびいぢらないれっ???」ﾋﾞｸﾝﾋﾟｸﾝ

ワイ「チョッパーかわいいなあ」

コラショかな

乗組員同士のセックスは禁止な

チョッパー「んひっ?? バカヤロがぁ??」

ワイィ「チョッパーのエッチな声聞いてたらまたでかくなったで？ 船医さんどうしたらいいんやろなあ」ｽﾞﾘｭｯｽﾞﾘｭｯ

チョッパー「ワイィ変態だぞ??」

ワイィ「乳首で感じるチョッパーもえっちやな?」

チョッパー「うっせーな? 早く入れろよ！?」

ワイィ「それじゃ」ｽﾞｯﾌﾟ

チョッパー「ンアアっ?」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ワイィ「締まるっ?」

ワイィ「出るっ」

チョッパー「え はや」

ドピュドピュ

チョッパー「はえーぞ」

おわり

これは船降ろされますわ