【推しの子】133話 感想 まさかルビーちゃんを覚醒させるのは重曹だったとは…

>>766
重曹がルビーに嫉妬してたのはずっと描写されてたからようやくこの展開が来たかという感じ

>>782
推しの子宣言したんだから本気でアイドルのトップ、せめて新B小町の不動のセンターは目指して欲しかったな

アイは「本物の嘘吐き」のアイドルだったけどルビーはアイ推しだけど「嘘は吐きたくない」とアイを否定する形でアイドル始めたから理解しきれてない

>>782
アイドルって言うより芸能界での立場に関してでは
明らかにルビーのほうが上になってしまった

>>793
アクアはどっかから聞いてそう

>>993
重曹が部屋から出たら重曹に話しかけてくるんじゃね

>>994
アクアにはわかって欲しいが
ここは重曹とルビーに挟まれてオタオタするメムちょの出番だろう

>>811
多分それが狙い
実行犯に対する打撃としても

>>839
アイに対するクソデ感情持っててもルビーに対する感情とか「かわいいね、ぼくたちの娘」くらいなもんだからそこんところどこまで拗らせられるかやね…
アクアの想定よりカミキが変態的過ぎてどうくるか読めないぜ

>>823
それだと重曹の小物感が…

これルビーが全部飲み込んじゃうんだろう、かなの嫉妬の感情も全て
すべてを飲み込んで達観しそうな気がする
「嫉妬の感情ぶつけてくるかなちゃん可愛い！」みたいな

>>849
でもやっぱり一言多い癖が直らなかった…
もはや呪いなんだ

>>958
まあ重曹にとってはその方がリンクさせやすかったかもな