【ダイヤモンドの功罪】45話 感想 超最悪の自覚あっても真顔でそれをやり続ける、そう覚悟決まってしまってるのやべーよ

迫真のピトン

蛇口ちゃんと閉めよう

超最悪の自覚あっても真顔でそれをやり続ける
そう覚悟決まってしまってるのやべーよ

早くもここの友情に亀裂入りそうで嫌だあ…
イガ信じてくれ綾瀬川

最後の綾の顔が1話の甲子園の顔に近づいてる
野球を選んで後悔することが起きるんだ

最後のページの綾の目が怖すぎてもう誰のアドバイスも忠告も聞いてくれなさそうな顔してる

イガ…せっかく仲直り出来たのにまた亀裂を作ってしまうのか…でも優しくされた人に懐いちゃう気持ちは分かる
綾が大人たちの遠回しな圧力に気付いてるのが辛すぎる

イガの「め…」って何言いかけたんだろう

イガもう足立やめて新しいチーム作る気なんかないだろ
足立のシニアにいったらマヨとまた野球できるもんな

最後の頁の綾すげえかっこよくね？
ゴーストライトの片鱗を感じる
もう弱い奴のこと考えてしんどくなるよりそのままフェニックスぶっ壊してしまえ

全力でやっちまえ

今週のハイライトはマヨさんの笑顔

時生とやらのママともう一人は秀ママか？
進路の件で普通に綾本人に凸してて草

元々綾の進退も聞かずに勝手にフェニックス受ける手合いだしな
綾の気持ちを重視してる風で結局の所、自己満足感高めなんだよね
しかし、フェニックスにいる意味ほんと無かったんだな

コート着てるし息白いから秀明の母ちゃんは冬に綾凸してるんだよな
自分も綾瀬川を牽制するようなこと言っておいて
「そういうお母さん達よりお母さんマシな方だと思うけど！？」とは…
43話で父兄に囲まれている時も牽制に気付いていたのにわかってないフリしてたのかとか
声かけてその場から逃してくれた秀明の気持ちもわかってたのかなとか

あれ綾瀬川分かってなくて秀明だけ気が付いたシーンだと思ったらなぁ
てか今回の進路誘導お察しからの愛想笑いまでの一連も地味に上手い
案外子供って作り笑いできるんよな

イガ新チーム作る気ないのそのうち綾も気づくよな
そしたらいつどこで野球するつもりなんだろ
一人で新チーム作んのか？

マヨさんまで壊れるのは流石にキツすぎる
ここから事態が好転すると全く思えねえよ

綾がどんなに配慮しようとも周りの大人が綾やマヨを傷付けてるのキッツいなぁ

綾の誰の邪魔にもならないよう全力尽くしてる感が痛々しい
飯も多分わざとなるべく食わないようにしてるよなコレ

綾はもう学校の軟式で良くね

学校の軟式のほうが人間関係キツイ
綾瀬川本人は同級生に毎日会うし親も誰と誰が知り合いとか把握しきれないから勝手に話が広まるし
野球やめても卒業まで関係が続くからリトルやシニアだけの付き合いのほうが本人も親も楽

親に金銭的負担かけてるって分かってるんだし
イガも真っ黒な顔になりつつある中で残る意味は全くないね

図書館で分厚い配球論の本を読んでいる綾…
インターネットでも恐らく野球のこと調べててめちゃくちゃ知識深くなってるんだろうな
ただでさえ天才なのに優秀な頭脳でかなり貪欲に知識を吸収してる…怖いよお

図書館で何してんだろって、よく見たら配球論とかいう恐ろしい本読んでた

一度に9人しかプレイ出来ないスポーツなんだから誰の邪魔にもならないは無理なんだがな
綾瀬川らしいと言えばらしいが

こんな状況で一人でも野球の勉強続けるモチベあるの強いな地味にw