【ダイヤモンドの功罪】56話 感想 この試合奈津緒くんのトラウマになるんだろうな

綾さん顔こっわ

この試合奈津緒くんのトラウマになるんだろうな

綾瀬川は優しいからクソワロタ

「綾は優しいから当たらない」
ドスッ
「ぐえーっ！」
当たったけどコースはストライクなのでストライク
「痛いよー苦しいよー！奈津緒が当たらないって言ったのにー！」

今からこの展開が予想できて震える

フェニックスの連中の方が代表の選手らよりメンタル優れてて笑う

代表は即席チームだけど
フェニは積み重ねがあるから

もう友達じゃなけりゃ実験体ぐらいにしか思ってないんだな
その友達も致命傷寸前までは理由つけて痛めつけられるｗ

うれしさんウキウキで笑っちまった

夏緒デッドボールで選手生命の危機！まで見えた

次は打つって言ってたしワンチャン打つかもしれないだろ

ここでなつおに打たれたら大和の存在意義なくなるしなあ

優しすぎて危険球の可能性あったら100%投げない、は思ったより説得力ある弱点だったな、えらいぞ奈津緒
急にパイナップルとか言い出したからこれが弱点かと焦ったわ

なにげに奈津緒が敗者復活で優勝前提とか鬼畜な子よなｗ

自分が投げて点取られたことがないからさもありなん
それにフェニックスなら援護点取ってくれるって信頼もあるんじゃね

まあデッドボールはないと思うけど

ストライクコースでも身体かぶせたら、判定ストライクでも当たるは当たるから、ナツオの言葉を試そうとしてあの太った奴がそういうことして故意に当たってきそうではある。

パイナップルの話は精神的な揺さぶりかとも思ったけど、単なる奈津緒の優しさなのかね