セリフなし海外制作ジブリのアニメ映画『レッドタートル』はなぜ作られたのか？

https://news.yahoo.co.jp/articles/f655914d900d8066ba5e360f35eff8dd6b024742


高畑勲監督や宮崎駿監督とは「逆」ともいえる魅力も

　スタジオジブリの長編作品のなかで、唯一海外で制作されたのが2016年公開の『レッドタートル ある島の物語』でした。それだけではなく、後述する制作過程や内容も含めて、ジブリでもっとも異色の作品なのです。公開当時の興行成績は芳しくなく、現在も知名度は低いままですが、それではもったいない、本作の魅力についても振り返ります。

●高畑勲監督も「すべてに感心した」監督の初の長編映画に

『レッドタートル』のマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督は、短編アニメ作家として長年のキャリアを持ち、2000年公開の『父と娘』（旧邦題『岸辺のふたり』）が第73回アカデミー賞にて短編アニメ賞を受賞していました。



（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）

赤が好きなのよね

日テレはちゃんと放送しています
深夜枠で

赤は正義

割と有名だけど誰も観たことない謎の作品

予告編すら長く感じたわ
長編なのかこれ。。。

これ観に行ったけど
殺した亀が相手にメタ惚れ（うろ覚え）ってとこがどうにも納得いかなかった記憶

なんで何の脈絡もなく2016年のアニメ映画のスレを？？

海外のPCのクソゲーを編集したような映画か

名監督が面白いと思う作品ってだいたい大衆には退屈な映画なんだよな
このズレはどうしようもないのかね

宮崎「引退するわ」
鈴木「宮さんが引退するって言うなら仕方ない。でも外人監督と映画を作る約束してたから、それ作ったらジブリ閉めるね」
宮崎「は？ジブリの最後の作品は俺じゃないの？じゃあもう一本撮るわ」

ってもめた話が好き

公開時に劇場で貸切鑑賞(客俺一人)させて貰ったわ
美しい映画だった